ファスナーが見えてるね。
10月になった。
10月なのに、「噓でしょ」ってくらい暑い日もあったけど(笑)
朝晩気温が下がってひんやりする。
明日くらいから、私が住む地域も気温が下がると天気予報で言ってた。
衣替えまだしてないから( ̄▽ ̄;)、今あるものに羽織り物で過ごす(笑)。
季節はちゃんと秋になって、冬の準備に向かってる。
カレンダーが残り3枚になってて、
月日の流れるのは早いものだと、つくづく実感。
今年もあと3か月。
色々心の動きがあった1年。
考える事も多かった。
今も考えてる(笑)。
悩んで迷っていても、一度決めてしまえばもう心は揺らがない。
ねこ神様との暮らしも、揺るがない(´-`*)。
私に何があっても、私の何かが変わっても、そこにいてくれる。
そばにいてくれる。
そこにいてくれるという事が変わらずに信じることが出来る事の凄さを、感じる。
まろんもあめもしおんも、私が変わらずそばにいると信じてくれているのかな。
ふと思う。
仕事に行く私を見送り、必ず帰ると信じてくれてるのかな。
「来ると信じた人を待つなら辛くないわ」そんな歌があったな~なんて思い出してる。
素敵なフレーズだと思って、時折思い出す。
この間、娘が「あめのお腹、線が入ってるやん(≧▽≦)」って笑いながら言った。
床にへそ天で転がってるあめ。
「え~、知らんかったん!?」と私(笑)。
「知らんかった」と娘。
知らない事に驚き(笑)。
このブログを読んでくれてる素敵なブロガーさん達の方が、きっと知ってるな~。
あめのお腹のファスナー( *´艸`)フフフ。
その時の写真をご覧いただきたい(●´ω`●)。
別の日も、見えてる( *´艸`)フフフ。
娘が気付いてなかったことに、本当、ビックリ(笑)。
では、また。
やっぱり、写真を撮られるのは嫌いかな。
9月もあっという間に終わる。
季節は秋に移り変わったと感じるこの頃。
空も雲も風も、すっかり秋だ。
変わらぬ日常を穏やかに過ごす。
ニャンズの写真を撮るのも、その日常の中のワンシーン(笑)。
可愛い写真を残したい私。
写真を撮られるのはあまり好きではない様なねこ神様達(笑)。
おそらく、写真を撮られるのは嫌いなんだろうな~と感じる(笑)。
そんなシーン。
しおんの場合。
デジャブの様な光景(笑)。
やっぱり、写真を撮られるのは嫌いかな(笑)。
でも…
きっと、写真を撮りたい気持ちは止められないから、
どうか大目に見てね( *´艸`)フフフ。
まろんとしおんの誕生日月間ももうすぐ終わる。
ダイソーで買った可愛い卓上カレンダー。
9月は三毛猫だった( *´艸`)。
では、また。
去る9月6日は「黒の日」だそうだ。
もう過ぎたけど(笑)、9月6日は「黒の日」だったと、
テレビのニュースやスマホのニュースで知った。
黒猫に関する投稿も沢山あったとかなかったとか(笑)。
ねこ好きに「黒猫」なんてワードを出したら、
飛び付くと思ってるんだろう…なんて思うけど、
飛び付くよ(笑)。
由来は「1988年に京都黒染工業協同組合が、
黒紋服や黒留袖など伝統染色の黒染めのPR・普及のために制定した。」そうだ。
そこに食品業界が「黒いものを食べる日」とかいろいろPRしたとか。
松崎しげるさんの「黒フェス」もある(笑)。
ニュースを見て、ブログおさぼり中の私も、
「あめの日だったじゃん(^▽^;)。ブログ書きそびれた~(;´Д`)。」
なんて残念がった(笑)。
で、今日我が家の黒猫「あめ」を、黒の日にあやかって披露する✨。
9月6日に撮影した写真ではないけどね(;^ω^)(笑)。
同じダイニングテーブルにいるけど(笑)、別の日のあめ。
これも別の日(笑)。
これは一昨年(笑)。
あめのだらんだらん加減が愛おしい写真の数々。
9月はまろんとしおんの誕生日月間だから、一緒の写真を載せる( *´艸`)。
要は「黒の日」も「黒猫の感謝の日」も
毎日「ねこ大好きの日」って事(´-`*)フフフ。
では、また。
ミス・サイゴン。
ミュージカルファンの知人が、
「ミス・サイゴン」と「エリザベート」はお勧めだと以前教えてくれた。
2020年7月17日の
梅田芸術劇場の「ミス・サイゴン」に娘と鑑賞に行く予定だった。
コロナ感染流行で、公演が中止になった。
とても残念だった。
そして今年、e+貸し切り公演に抽選で当選した( *´艸`)。
1枚しか購入できなくて、娘は行けなかったけど。
9月11日、梅田芸術劇場で鑑賞してきた。
梅芸は「ビリー・エリオット」以来かな…。
中止になった公演は、キムは高畑充希さんの日を選んでいた。
今回もそうだといいな~と思っていたら、高畑充希さんだった( *´艸`)。
プログラムを購入して、座席へ。
第一希望のS席1回10列までは残念ながら落選(´;ω;`)ウッ…。
第2希望のS席に当選ヾ(*´∀`*)ノ。
センターがいいな~と期待してたけど、残念ながら下手側のサイドの座席だった。
それでも、待望のミュージカル、ワクワクしてた(´-`*)。
オーケストラピットでオーケストラが奏でる生の音楽。
劇場での生の歌声。
定時に幕が開く。
開演後すぐに、高畑充希さんの歌声に、魅了された。
透き通る歌声。
のびやかで、どこまでも届くような歌声。
「命をあげよう」では鳥肌が立つほど、心が震えた。
歌声がダイレクトに心に届く。
クリス役の海宝直人さんの歌声も素晴らしかった。
エンジニア役の市村正親さんは、流石と言わざるおえない。
貫禄とオーラがすごい✨。
「これぞエンターテイナー」って感じ。
劇場でしか味わえない、感動。
あの空間ならではの極上な時間。
人生を贅沢にしてくれる2時間45分だった。
プライスレス✨。
抽選に応募する予定(●´ω`●)。
今度は、行きたいと言ってる娘と行きたい。
「ウィキッド」も関西の公演が決まったら行きたい。
どちらも、鑑賞したことがある。
どちらも、もう一度観たい作品(´-`*)。
2度鑑賞した「レ・ミゼラブル」の次回公演も観にいきたい。
行きたいライブも沢山ある。
やりたい事、行きたい所、沢山ある。
私なりに(笑)。
出来る限り、可能な事、していきたい(´-`*)。
それらは、きっと私の人生を豊かにしてくれる。
では、また。
寝癖ならぬ「舐められ癖」。
しおんとまろんは仲良し。
正確には、しおんがまろんに甘えてる。
しおんは甘え上手(笑)。
まろんの母性を引き出す天才( *´艸`)。
舐めてもらった後によく見かけるしおんの状態(笑)。
この癖を見つけた時、娘とクスクス笑った(≧▽≦)。
娘が送ってくれた写真。
また、別の日も。
こんな風に↓慈しみ合った証拠の「舐められ癖」(´-`*)。
「舐められ癖」が付くのは、決まってしおん(笑)。
それも、なんだか微笑ましい(´-`*)。
癖に気付かないで、寛いだりおすまししてる様子のしおんが可愛い(●´ω`●)。
こんな光景を度々目にすることが出来る。
幸せな日常。
ねこが運んでくる穏やかな時間(´-`*)。
昨日のブログ。
まろんが私の年齢を超えたと書いた。
子どもの頃に聞いた、「犬や猫の年齢は人の年齢に7を掛ける」と聞いた計算法。
何の根拠もなく、そう思ってた(;・∀・)。
まろんは人の年齢に換算したら「63歳くらい」と思ってた。
昨日までは(笑)。
念のため、今日、ねこの年齢を検索したら、
間違えてたことがわかった( ̄▽ ̄;)。
私より、まだ年下じゃん(^▽^;)ってなった(笑)。
まろんは52歳。
今はまだ、私より年下。
来年のお誕生日が来たら、私の誕生日が来るまでの数か月、
同い年になるね(´-`*)。
そして、私の年を越えていく。
私よりうんと年上になるまで、傍にいてほしいと願う。
穏やかで、美しく、気高く、優しい生き物と
一緒に過ごしていけるなら、
辛いことも苦しいことも、乗り越えていけると思う。
あめもしおんも、私の年齢を超えていくんだよ。
そう願う。
では、また。
まろんとしおん。
まろんとしおん。
どちらも9月生まれ。
とても仲良し(´-`*)。
まろんははづきとも仲が良かった。
あめとはあんまり一緒にいない( ˘•ω•˘ )
はづきとしおんの共通点。
茶トラ。
男の子。
短毛。
あめが近づいて行くと、離れていく。
しおんが行くと、舐めてあげてる。
男の子にだけ母性が発動されるのか、
茶トラの短毛が母性をくすぐるのか(笑)。
だけど、あめの事、嫌いではない様子。
同じ女の子として、ライバルであり対等な立場なのかな(´-`*)。
クールビューティ✨。(笑)
まあ、ともかく、みんな仲良く暮らしている。
それぞれが、折り合いをつけて。
平和を愛する生き物だと、思い知る。
たおやかな生き方だ。
体の柔軟さが、心の柔軟さに比例するのか。
どんな場所にも液体のようにその体を収めるように(笑)。
心の機微も、折り合いをつけて収めるのかな。
繊細で、それでも強い。
ほめ過ぎかな(笑)。
一緒にいればいるほど、
憧れずにはいられない、その生き方を。
ねこと暮らすという事は、
その生き方に魅せられることなんだと、そう思う。
誕生日月のまろんとしおんの写真を載せる。
昨日のブログに載せた、あめの写真と同じ日に撮影した。
誕生日月じゃなくて8月に撮影したんだけど(笑)。
それぞれの寛ぐ様子が可愛くて、くすっと笑えた写真(笑)。
愛をこめて(´-`*)。
では、また。