立冬に、夏に漬けた梅酒を眺める。その2。
昨日書いたブログ。
「その2」がある(笑)。
日常を過ごすと、
その時の事が、時の流れとともにぼんやりしたものになっていく。
日常の様々な事が、「思い出」になっていく。
懐かしくて、切なくて、愛おしい思いに。
曖昧なもので、いいこともあるんだろうし、
ぼんやりとしたものでも、本当に大切な部分は忘れはしない。
このブログは、私の日記(´-`*)。
ぼんやりしていく思い出たちを、振り返ることが出来るように
記録しておく( *´艸`)フフフ。
それが、梅酒の事でも(笑)。
青梅と完熟梅の違いを書き留めておきたい(●´ω`●)。
完熟梅を漬けて4か月が過ぎた頃。
青梅より、梅がしぼんだり膨れてぶよっとしている感じだな~と完熟梅を眺めてた。
そろそろ味見をと梅を食べてみたのはいつだったかな・・・(;・∀・)。
11月入ってすぐかな(笑)。
こんな風に、ぼんやりの記憶になる。
ブログに書くため写真を撮ったのが11月7日(笑)。
しおんが可愛く写り込んでるから、同じような写真をしばらくご覧ください(笑)。
しおんの写真も残したいけど、味の感想を・・・(;^ω^)。
梅酒はソーダ割にしたけど、甘くて私好みで美味しい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。
確かに、青梅よりまろやかな感じがする。
梅は、皮はしっかりしてるんだけど、中の果肉が柔らかくて驚いた( ゚Д゚)!!。
青梅は果肉も歯ごたえがある感じ。
これは、南高梅の梅干しくらい柔らかい(≧▽≦)。
美味しい°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°。
癖になる美味しさ(笑)。
見た目があんまり美味しそうでなかったので、あんまり期待してなかったし、
来年は青梅だけにしようと思ってたけど、
食べてみて、来年も青梅と完熟梅を漬けようと心に決める(笑)。
う~ん(-_-;)、上手く伝わるかな・・・。
味や特徴を表現するのは難しい・・・。
食レポする人、凄いな~。
で、「立冬に、夏に漬けた梅酒を眺める」のタイトルの写真にやっとたどり着く(笑)。
その梅酒が4か月の時を経て、
この琥珀色と梅を眺めた、11月7日の夜(笑)。
青梅と完熟梅も並べて写真を撮ったので載せておく。
梅は私が食べて、残り僅かになってる(笑)。
アルコール度数35度以上の物で作った、手作りの梅酒は30年ぐらいは普通に保存がきくそう。
熟成して美味しくなると書いてある。
勿論、下処理や保存法をきちんとしているという条件付き。
昨年は1年で飲み終わったから、「何年物」なんて自家製梅酒を飲むのは、
夢のような話かな~(笑)。
では、また。