はづき のこと。エピソード2
今日も、はづきのこと。
はづきは8月生まれ。
名前は生まれた月に関係があること、が私のルール(笑)。
食べ物はピンとくる物がなかった。
8月は旧暦で「葉月」。
響きがいい。「はづきにしよう」そう思った。
はづきは、人が好き。そしてねこも好き。
人にもねこにも、とても積極的にコミュニケーションをとる(笑)。
今日は写真多め。ただし画像は悪い。スマホのカメラのクオリティがどれだけ進化してるか分かる写真(笑)。
翌日にこの行動。
まろんもなすすべなし(笑)。
指導のあとは、こんな感じ。
心配していた、先住ねことの相性はバッチリだった。
まろんがまだ1歳過ぎだったのも良かったのか、2ニャンの相性が良かったのか。
ともかく、仲睦まじい2ニャンの姿が我が家の日常になる。
ふなっしーが度々写り込んでいるのは私がふなっしーが好きだったから(笑)。
来る前からの結膜炎が悪化。密着度の高いまろんに結膜炎がうつった。
我が家でねこが風邪をうつしあった初めてのこと。
この後、今回のねこ風邪が猛威を振るうまで、我が家のねこ達が風邪をひくことはなかった。
こんな風にまろんに愛されすくすく育ち、カーテンボックスの上にも上がれる様になった。
多頭飼いしたから気づいた事が沢山あった。
まろんがこんなに母性を発揮することにも驚いたし(笑)。
思い出す作業は夜が向いている。私は、そう。
どれも愛おしい想いが詰まっている。
こんなに仲が良かったとあらためて思う。
はづきは、まろんだけでなく私たち家族にも寄り添っていた。
人の身体の上で寝るのが好き。
顔を可愛い肉球で”チョイチョイ”とすごく優しく触る。
鼻チューをしてくる。朝は必ず鼻チューで起こされる。
愛おしい・・・。
思い出は尽きなくて・・・続きはエピソード3で。
長いけど、良かったらお付き合い下さい。
では、また。