寄り添う。
うちのねこ神様。
№1まろんと虹の橋のたもとで待っている№2はづきは、
いつも寄り添っていた。
というより、「べったりくっついていた」と言う方が2にゃんの様子を正しく表現できていると思う(笑)。
まろんの母性が強かったのか、はづきが甘え上手だったのか、
女の子と男の子のペアが良かったのか、
迎えた時のタイミングが良かったのか(まろんとはづきは1歳差)。
ただ単に、相性が良かったのか、分からない。
だけど、もう、見てて幸せになるくらい一緒に居た(´-`*)。
№3のあめは、№2のはづきに付いてまわった。
はづきはあめがそばにいる事を受け入れた。
あめははづきに寄り添ってた。
というより、「よく上に乗っかってた」と言う方が2にゃんの様子を正しく表現できてると思う(笑)。
はづきの父性が強かったのか、
男の子と女の子のペアが良かったのか、
迎えたタイミングが良かったのか(はづきとあめは約3歳差)。
ただ単に相性が良かったのか、優しいはづきが我慢していたのか・・・、分からない。
その反面、あんなにはづきの面倒を見た№1まろんは、№3あめにはつれなかった。
あめが傍に来ると、スタスタとその場から立ち去る。
だから寄り添う写真は極端に少ない。
まろんががあめを受け入れねい理由も、分からない。
女の子同士なのがだめだったのか、
はづきをめぐり、ヤキモチを焼いていたのか、
迎えた時のタイミングが良くなかったのか(まろんとあめは約4歳差)。
ただ単に相性が悪かったのか・・・だ。
けれど、決して傷つけたりしない。
狭い部屋の中だが、ちゃんと距離を保ち、平和に過ごしている。
そして時折寄り添って、私を幸せな気分にしてくれる(´-`*)。
はづきが逝ってしまって、しおんを迎えるまでは、
まろんとあめが寄り添っているところを、以前より見かけるようになっていた。
きっと、まろんもあめも寂しかったんだろう・・・。
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№4のしおんと№1のまろんは、よく寄り添っている。
はづきとの時の様にべったりと言う感じではないが、
「ピトっとくっ付いている」と言う表現が適切かな・・・(笑)。
お互い毛繕いをし、微笑ましい温かい空気をかもし出してくれる。
まろんの母性が強かったのか、しおんが甘え上手だったのか、
女の子と男の子のペアが良かったのか、
しおんがめげずに「舐めて~」と傍に行った粘り勝ちか(笑)。
ただ単に相性が良かったのか、分からない。
№3のあめは、しおんをなかなか受け入れない。
威嚇する。
傍に来ると脱兎のごとく逃げる。
そばを通り過ぎるだけで威嚇し、時々ねこパンチをくり出す(゚Д゚;)。
何もしてないしおんは、とんだとばっちり(;゚Д゚)。
それでも時折、一緒に居時があって、そんな時はものすごく嬉しくなる( *´艸`)。
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今でも、威嚇されてるけど(笑)、ねこパンチもくり出されてるけど(;´・ω・)、
ちゃんとお互いを受け入れている(´-`*)。
12月11日の朝、私を嬉しくさせる光景が(´-`*)。
最近、仕事でイライラする事があって(。-`ω-)、
怒ってる自分が嫌になる・・・。
こんな姿見たら、そんなことにパワーを使うの、勿体ないからやめようと思う(笑)。
では、また。